図形を反転させる事はよくあります。それは設計する図形は、対象な図形が多いからです。AutoCAD LTでは、「鏡像」コマンド、他のCADでは「ミラー」コマンドを使っています。Jwcadでは複写コマンドで行います。
特別な理由がなければ、対象になるように設計した方が望ましいです。図面が見やすくなりこともありますが、加工の時、穴が対象にないと、勘違いしそうでやりにくいです。もちろん、理由があれば対象でなくても構いませんが。