線をつなぐとき、つながってる場合と、離れている場合について解説します。
操作方法
①2本の線がつながっている場合
整理
ー線を囲う
ー選択確定
ー重複整理
②2本の線が離れて
Jw_cadで作図をする際、指定した区間を均等に分割するだけでなく、間隔を徐々に狭めたり広げたりしながら分割したい場面があるかもしれません。
本記事では、Jw_cadの分割コマンドを用いて、間隔を変化させながら分割する手順を解説します。
通常、分割コマンドを使用し、分割数に「5」と入力して基準となる2本の線を選択すると、その間は均等に5分割されます。
間隔を均等ではなく、徐々に変化させるためには、分割数の入力方法に工夫が必要です。
①分割コマンドを選択します。
②分割数の入力欄に「-5.5」のように、先頭にマイナス記号をつけ、小数を交えた数値を入力します。
③基準となる1本目の線、次に2本目の線を選択します。
「-5.5」と入力した場合、以下のような計算で作図されます。
①整数の「5」:分割数(5分割)を表します。
②小数の「0.5」:最初の間隔に対する最後の間隔の割合を示します。この場合、最後の間隔が最初の間隔の0.5倍(半分)の寸法になり、その間の部分は比例して徐々に狭まっていきます。
上記の手順では間隔が徐々に狭くなりますが、逆に間隔を徐々に広げていきたい場合は、基準となる線を選択する順番を変更します。
①分割数の入力(例:-5.5)はそのままにし、線の選択順序を逆にします。こちら側を先に、あちら側を後から選択することで、間隔が最初は狭く、だんだんと広がるように分割されます。
Jw_cadの分割機能において、分割数にマイナスと小数を用いることで、意図した割合で間隔を変化させながら線を引くことができます。また、線の選択順序によって間隔の変化する方向を制御できるため、作図の用途に合わせてご活用ください。
動画で解説しました。ご参照ください。