線をつなぐとき、つながってる場合と、離れている場合について解説します。
操作方法
①2本の線がつながっている場合
整理
ー線を囲う
ー選択確定
ー重複整理
②2本の線が離れて
Jw_cadで図面を作成している際、特定の斜線に合わせて複数の文字の角度をまとめて変更したい状況に遭遇することはよくあります。
今回は、対象の線の角度が分からない場合でも、正確かつ簡単に複数の文字角度を合わせる手順を解説します。
・まずは、基準にしたい線の角度をJw_cadの「軸角」として設定します。
・角度の基準となる線にマウスポインターを合わせます。
・クロックメニューの5時の方向にある「軸角取得」を選択します[00:24]。
この操作により、対象の線の角度(動画内では15.7度)が軸角として自動的に入力されます。対象となる線の角度が事前に分かっていなくても問題ありません。
続いて、角度を変更したい文字をまとめて選択します。
メニューから「整理」コマンドを実行します。
角度を合わせたい文字群を範囲選択などで指定します[00:37]。
選択が終わったら「選択確定」を実行します。
文字の選択が確定した状態で、画面上の「文字の角度整理」をクリックします[00:48]。
この操作を行うことで、選択したすべての文字が、手順1で取得した軸角(基準線の角度)へと一斉に変更されます。
文字の角度変更が終わった後、設定した軸角を通常の「0度」に戻したい場合は、画面下部にある「軸角」ボタンを右クリックします[01:02]。この操作だけで、簡単に0度へリセットされます。
まとめになりますが、軸角取得と整理コマンドを組み合わせることで、手作業で一つひとつ角度を入力する手間を省き、効率よく文字の角度を統一することができます。図面の体裁を整える際にご活用ください。
動画で解説しました。ご参照ください。