線を分割する/分割数と距離指定

線を分割する/分割数と距離指定

線を分割する2つの方法:分割数指定と距離指定する方法を解説

Jw_cadを使って図面を描く際、直線を特定の数に等分したり、一定の間隔で区切ったりしたい場面がよくあります。
これについて解説します。


1. 分割数で指定する方法

[00:19]
対象の線を「○等分したい」という場合に用いる方法です。


①コマンドメニューから「分割」をクリックします。
②分割したい直線の始点(端点)を右クリックして読み取ります。
③画面上部のコントロールバーにある「分割数」の入力欄に、分けたい数(今回は「4」)を入力します。
④直線の終点をクリックして指定します。
⑤最後に「どの線を分割するか」を指示するため、対象となる直線をクリックします。


これで、1本の線が均等に4つに分割されます。


2. 距離で指定する方法

[00:53]
端から「○mm間隔」で分割点を入れていきたい場合に使用する方法です。
今回は長さ100の線を4つに分けるため、25mm間隔で指定します。


①コマンドメニューから「距離」をクリックします。
②コントロールバーの距離入力欄に、分割したい間隔の数値(今回は「25」)を入力します。
③直線の始点を右クリックして読み取ります。
④どの線上に対して距離を指定するかを指示するため、対象の直線をクリックします。これで最初の1点目が入力されます。
⑤その後は、コントロールバーの「連続」ボタンをクリックしていくことで、25mm間隔で次々と分割点が追加されていきます。


まとめ

直線をきっちり等分したい時は「分割」コマンドを、指定した寸法ごとに点を打っていきたい時は「距離」コマンドを使用します。
作図の目的に合わせて2つの方法を使い分けることで、よりスムーズに作業を進めることができます。


動画

動画で解説しました。ご参照ください。