線をつなぐとき、つながってる場合と、離れている場合について解説します。
操作方法
①2本の線がつながっている場合
整理
ー線を囲う
ー選択確定
ー重複整理
②2本の線が離れて
Jw_cadで図面を描く際、2本に分かれた線を1本に繋げたい場合があります。
今回は、線を連結するための3つのコマンドとその特徴について解説します。
状況に合わせて適切な方法を選んでみてください。
1つ目は、包絡コマンドを使用する手順です [00:14]。
①包絡コマンドを選択した状態で、連結させたい線を囲むだけです。
この方法の特徴は、2本の線の真ん中に隙間が空いている状態でも、そのまま1本に繋げることができる点です [00:36]。
2つ目は、コーナー処理を用いる手順です [00:53]。
①コーナー処理コマンドを実行し、
②1本目の線をクリック、続いて2本目の線をクリックします [01:00]。
これだけで線が1本にまとまります。こちらの方法も包絡コマンドと同様に、線の間に隙間がある場合でも連結が可能です [01:13]。
3つ目は、データ整理(整理コマンド)を活用する手順です [01:27]。
①データ整理コマンドを実行し、
②対象となる線を囲んでから「選択確定」を行います [01:39]。
③その後、「連結整理」をクリックすることで線が1本にまとまります [01:48]。
ただし、この方法は前の2つとは異なり、線の間に隙間が開いているとうまく連結できません。線同士がすでにくっついている状態の時に有効な手段となります [01:52]。
線を連結させるには、「包絡」「コーナー」「データ整理」の3つのアプローチがあります。線の間に隙間があるかどうかで使えるコマンドが変わってきますので、それぞれの特徴を把握して、日々の作図にお役立てください。
動画で解説しました。ご参照ください。