Jw_cadの使い方について、入門から応用、自動作図まで解説します。
この本は私が最近読んで、はまった本です。
エクセルの様なアプリが
PCの中でどう動いているがイメージできるようになります。
少し、かいつまんで紹介しますと、・・・・・
アプリを起動さすと、HDDからメモリーにコピーされます。
メモリーの中は、区切られていて、それぞれアドレス(番号)があります。
アプリとデータは、各アドレスに書き込まれています。
ユーザーは、実は、この各アドレスのデータを操作しているわけです。
特に、変数にアドレスを入れるイメージが分かりました。
PCにあまり詳しくない私でも読めました。
プログラムや、マクロを書く方、エクセル好きの方に
おすすめします。