関数をつくるには、式計算コマンドで作りたい関数、式を
設定することができます。
以前に、範囲選択で入力数値を代入する方法を解説しました。
関数の作り方①
今回は、キーで数値入力する方法を紹介します。
操作方法
式の登録例
KEISA6 JWMを空で作って入力する。
1行目
# 表示させる文字
2行目
%0;
3行目
@0; 入力する数字を縦方向に読む
・・・今回は範囲選択では入力しないのですが
この行は省略できません。
INPUT 変数 ”表示する文字”;
4行目以降
式を入力
式の終わりで
e;
動画
操作を動画にしましたので、ご参照ください。