詳細図等で、尺度の違う図形を書く事はよくあります。ポイントは、レイヤーグループ毎に尺度を設定して、描き分けることです。例として、0グループに1/1、1グループに2/1で図形を描く場合で解説します。
0グループのレイヤーグループバーを右クリック縮尺ボタンで1/1図形を描く
1グループのレイヤーグループバーを右クリック縮尺ボタンで2/1図形を描く
操作を動画で解説しましたので、参考にして下さい。
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