Jw_cadは、図面を描く仕事をしている場合は、便利な道具です。
私は、Jw_cadとAutoCAD LTの両方を使いますが、両方共よくできたソフトです。
Jw_cadを最短で使えるようになるには、実務で使っている人の操作を見ることです。
これから使おうとしているビギナー向けに、操作を動画にまとめました。
この講座で、お伝えしたかった事は、補助線を使って作図すれば、
作図が楽にできるとういうことです。
そのために必要な設定についてまとめました。
2 画面の呼び方 5:02 | 3 基本設定1 12:21 |
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この後の説明で使うことがありますので、画面の呼び方を説明を説明します。 |
表示に関する設定、ソリッドの表示順番、バックアップ等々 |
4 基本設定1の補足 2:39 | 5 基本設定2 4:56 |
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基本設定の一般(1)の補足事項 |
画面移動、ズーム、両ボタン操作等々 |
6 環境設定ファイル 4:57 | 7 寸法と縮尺の設定 5:33 |
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Jw_cadを立ち上げ時に、設定を自動で読み込ませます。 |
8 レイヤとは 6:32 | 9 基本設定 の補足2 3:09 |
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レイヤの概要 |
基本設定について補足 |
10 線色の設定1 10:07 | 11 線色の設定2 4:46 |
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レイヤ毎に線色を使い分けます。 |
線色の設定方法続き。 |
12 線種の設定 5:14 | 13 コマンドの設定 9:00 |
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線種を使い分けます。 |
よく使うコマンドによって、線色、線種を使い分けます。 |
14 作図例 4:19 | |
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補助線を使って、作図をしてみます。 |
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